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2008年09月20日

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日記

雲が日に日に分厚くなってきています。
もうすぐこぼれ落ちそうです。
そしたら、急に寒くなりました。
部屋では唯一の厚手、ユニクロのフリースを重宝しています。


Seattle


火曜日は、たまにはひとりで建築見に行ってしまう感じに過ごすのではなく、友達づくりのイベントに参加という、ちょっと留学生らしい過ごし方をしました。
留学生のオリエンテーションツアーでした。久々に国文の雰囲気にどっぷりつかって、若返った気分に。気分だけでも。
街のシンボルのスペースニードルに上ってシアトルの街を見下ろすツアーです。
家が行儀よく並んでいる隙間には緑がいっぱい。
ぼこぼことした土地のへこんだ部分は湖に。
スペースニードルのないシアトルダウンタウンはなにか物足りなさを感じました。

シアトルニードルなし



水曜日は注射の洗礼を受けました。
さかのぼって…はしかの診断書の書類が届いたのは、出発間近の9月1日。
授業に登録するのに必要な診断書です。
最近抗体検査に引っ掛かって、ワクチンを接種したところだったので大丈夫かと思いきや、
過去二回のワクチン接種の照明が必要と判明。
あわてて早朝実家に帰り、母子手帳を持って保健管理センターに。
そしたら、今度はワクチンの種類が不明で診断書が書けないとのこと。
ワクチンの種類をつきとめるべく、摂取した病院に電話したり(20年以上前のことだからわかるわけもなく、)お医者さんが製薬会社に問い合わせてくれて判明しました。
そして3日にようやく書類完成、郵送。よかった。

…と思っていたのに、水曜のオリエンテーションのあと、授業登録ができず、問題は例の書類にあるとのこと…
あわててUW版保健管理センターへ。
そして、あった。ちゃんと届いているじゃない。
でも…2回の注射は生後1年以上じゃないと有効じゃないそうです。お医者さんとなんども確認した書類…そんな記述は見当たらず。。。
母子手帳に書いてあった日付は、たった1日だけ、その条件を満たしていないとのこと。

そんないきさつで、抗体検査をし直すよりも、もう一回打つ方が、安全で、安くて、いいとのことで、
パッションピンクのスーツを着て、七色の縁の眼鏡をかけ、真白の髪で、でっぷりとして、「Maryっていうの♡」というおちゃめなおば様に
一発。
いただきました。

オリエンテーションは、朝食からはじまって、午前中は授業の単位についてや、施設についてのよくあるもの。
そして午後からはちょっと楽しいものでした。学校やシアトルについての建築的観点から見た歴史のレクチャーのあと、キャンパスツアーです。
そしてそのあと、夕飯をみんなで過ごして解散。



木曜日もまた朝ごはんからのオリエンテーション。
引き続き午前中は保険やら、学費等の話のあと、午後からは2時間以上のシアトルのバスツアー!!
添乗員さん以上によくしゃべり、そしてもちろん、シアトルを知り尽くした先生が、ずーっと解説をしてくれながらの見物です。残念ながら、バスの車窓からの見物はなかなか難しかったけれど。
シアトルの街は、建物の標本箱みたいです。
ダウンタウンも、住宅街も。
各年代の建物が、混在して、でもそれなりに調和して建っています。
そしてシアトルは坂の街。坂の街といえば、面白い動線。シアトルも例にもれず。
シアトルの場合は、神戸とは違って、市街地が町に存在していて、土木規模の坂に対するアジャストの仕方がすごく面白いんです。

そして、授業の登録もしました。数えるのも面倒くさいくらい、開講されます。ジャンルは、スタジオ、グラフィック、構造、材料、環境、歴史・保存、建築論、専門、パソコン、海外プロジェクト、論文、その他。
私は以下を選択。

・Studio
(設計演習みたいなの。選択必修。)
・Urban/Preservation Design Issues
(バスツアーの先生の授業。選択必修。)
・Intro Arch Photo
(写真の授業。スクープを3度もとらえ、Seattleでちょっとした有名人という先生の授業。選択。)
・Architectural Theory
(読んで字のごとく。選択。)

けっこう休みを満喫したので、楽しみです。



そして今日。金曜日。
オリエンテーションは朝食から始まって…のはずが、そのつもりで抜いていったのに、今日は手違いでなし。。
都市計画、保存、ランドスケープ、構造、不動産(ディベ向け)のコースの先生からのオリエンテーション。
この専門の多さにはほんとうに圧倒されます。
アメリカ人の場合はほとんどが年上、目標は各々明確で、とても楽しそうです。

そして、フリーハンドドローイングのワークショップ。
授業、としては成り立ってなかったけれど、お昼休みに始まったミニレクチャーがすごくよかった。

スケッチ

これは先生のスケッチブック。

…で、お昼ごはんも逃し。

午後からは、イラレとフォトショの講習。学校のパソコンにすべてCS3が搭載されているのにはびっくり。パソコン専門の先生も3人位いはりました。
もうすぐCS4が出るらしい!?ですよー。
…今までただやり方を覚えて使っていたいろんなことの、原理が少しだけわかりました…

夕飯はルームメイトと、その友達と。
ルームメイトの髪は、表面が赤、中は金という、なんとも奇抜な色どり。
(本当に、みんながみんな、思い思いのいでたちをしています
…そしてそんな中、こっちに来てからリリー・フランキーを読んで、
こっちのスーパースターがみんなセクシーな理由がわかった気がしました。)
TERIYAKIという日本食もどきのアメリカ食の店に行きました。
こんなに空腹だったのに完食ならず。
ルームメイトはぺろり。でした。

言葉の壁が一番つらいのは、複数でいる時の学生の間の日常会話。
そしてとくにジョーク。
1番会話の乗ってきたときに、しらーっと飛ばすのが、アメリカ流。そして、みんなおもしろい(みたい)。
テンポが命なので、授業とかとは違って聞き返すわけにもいかないのです。
(大阪人の会話と同じです。)
もちろん、聞き取れないだけでなく、そのテンポで会話に参加できるわけもありません。
ぽかんとしている私をあたたかく迎え入れてくれる人が、周りにいてくれますが、
やっぱりくやしい。。
がんばろーっと!と思います。

明日も晴れますように。

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