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2009年01月

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Seattle

Seattle

久々の更新です。

更新しない間に、

風邪ひいたり、
…かと思ったら、親知らずと肩こりが原因だったり、

学校が始ったり、

リーディングに追われたり、
(あ、今日は授業でBebette's Feastていうフランス映画を観ました!テーマはsacrificeに続く、gift。)

また写真を撮りに街にでたり、
(今回のテーマは駐車場と、クラフトマンズハウス。こっちの駐車場はなんというか…のびのびしています笑。家の方は、ちっちゃくって、生活感たっぷりの、家々です。歴史も深い。)

テクトニックのケーススタディででっかいモデルを作ったり、
(ようやくテクトニックの意味が少しわかってきた今日この頃…)

スタジオにもレーザーカッターが導入されたり、
(段ボールもアクリもめちゃきれいに切れるー!!手が痛くない!!)

生博の冊子が届いたり、
(反省点がものすごい久々にいっぱい浮かんできて…この甘くて苦い感じがものすごくいい!)

オバマさんの就任演説をカナダ人の先生の授業でライブで見たり、
(はたして、どのくらい、これからアメリカ人の期待が叶うのかはわからないけれど、観ていて、オバマさんという人は魅力的な人だと思った。それは、もしかしたらスピーチの内容からネクタイの柄まで綿密に練られた戦略からくるものなのかもしれないけれど笑、だけど、興味を持てた、というだけで日本にいた時とは違う。もちろん、日本の政治を批判するのは簡単だけど、自分から寄ってみることも大事ですよね…選挙権、行使しなきゃ。)

…そんな感じで過ごしています。


さて。

シアトルに'not for tourists'ていうガイドブックがあります。
中身は、こっちの料理本と同じで文字ばっかりで、情報もあまりに実用的すぎてあんまりおもしろくないんですが、
コンセプトがいいなーって思います。
観光目線ではない、シアトルの魅力。
そして地元民ではないからこそ気づけるシアトルの魅力。
結構あるぞ??と思って、紹介しようと思います!
そして誰か来てくれたらうれしいなー、、、

前置きが長くなったけれど、本題!!

シアトルで感動できるスポット4つ。…やや建築編笑

ひとつは、ガスワークスパークス。
ブラウンフィールドです。今は公園として整備されてる。
湖と、公園のランドスケープと(でっかい丘はなんと人工!)、ダウンタウンの眺めと、360度のパノラマが味わえる場所です。
そして、何といっても…夜明けが素敵です。(出た笑)
0122GAS.jpg


ふたつめは、シアトルセントラルライブラリー。
ここは…読書のできる、屋内公園という感じ。想像以上に気持ちいいです。
たしかに。動線はわかりにくいですが。でもみんなに愛されてます。
0122LIB.jpg

みっつめは、スティーブンホールの教会。
別のスタジオでは、目の見えない人のための施設という課題で、この教会に行って、目隠しして、この教会を歩きまわったり、いろいろしたらしいです。
そしたら、はじめはなんにもわからないけれど、徐々に光を感じるようになるんだって!
すごいなー。
0122CHURCH.jpg

よっつめは、たぶん初登場の浮橋です。
湖に浮く、橋です。
…写真がどっか行ってしまいました、今日の主役だったはずが…またの機会に…

いまのとこ、4つ。
これらのすごいとこは、
建築やってる人のみならず、シアトルの市民が誇りにしてたり、大好きだったりするところ。
感覚として、まず心地いい。
そして、それに続いて建築勉強してる人が見ても、いい。

シアトルスタイルを打ち立てた人の建築も、心地いいものあります。
でも!
シアトルはセントラルライブラリーのあと、地元建築家によって次々と市内の図書館の建て替えや、既存建物を残したままのリノベーションが進められたんですが、
それらが、そういうスタイルのものが多いのです。
それらのいくつか見てみて思ったのは、なんだか古いもの特有のよさ(それもとくに当時考え抜かれたものについて…)には勝てない気がしました。
それで、ようやく、そういうことか!と思いました。

要は、どっちもいいけれど、
自分が建築家になったとして何を作るかは、役割の問題なんじゃないかなと。

…日本では同級生の多くは就活中。そんなことも考えてみる今日この頃です。

サンフランシスコ旅行記10

San Francisco

10.

0101party.jpg

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

去年の正月は神戸の家にひきこもっていました…そして卒計の敷地にある神社にひとりチャリンコで初詣に行って、人生で一番、しみじみとして、ひとりぼっちの悲しい気分にひたった正月だったのを覚えています。

それが一転、今年の正月は人生で一番crazyでした。

日本ではちょうど、駅伝見て、おせちとお雑煮も食べ終えて、一服しているかな、という頃…

カメラのクラスが一緒のデンマーク人の交換留学生の、デンマークでの大学での友達がサンフランシスコ在住なのでおいでよ!と招いてくれたNew Year Party。
つまり、会ったことのない、友達の友達と、その彼女の住む家に、ハウスシェアしてる日本人とその彼との3人で行ってきました。
私を直接招いてくれた友達も、そのパーティーに来ている人達のうちの4人としか知り合いではないとのこと。

この時点でも、いろんな登場人物が交錯しているのですが。

こんな調子で、知り合いの知り合いの知り合いの…がいっぱい集まってきて、
どんどん増え続けて、
新年直前には20人以上の人が。
私を招いてくれた友達とその彼は魚とセイラーの衣装。
家主は着ぐるみとその彼女は素敵なドレス。
女のひとよりもずっとhot!な、露出の高いドレスを着た男性。
キンキラの帽子とサスペンダーをつけた、そのhot!な男性の彼氏。
みんなが思い思いに踊ります。
テーブルいっぱいのスナックと、
シャンパンと、
スウェーデンのグリュッグというお酒と。
…このお酒は、赤ワインと、ラムと、ブランデーに、アーモンドとレーズンをいれてことこと煮たお酒で、
甘くて、あったかくて、おいしかった。

格好はみんな激しくて、そして「サンフランシスコならではの」カップルもいて、
でもどの人も、話しだしたらものすごく素敵な人ばかりでした。
踊るけれど笑、静かにまったりお酒を飲める、そんなパーティーで、ものすごく心地よかったです。

そして、このパーティー会場のアパート、サンフランシスコ独特の出窓、そして地面にまでとどいてない外階段のある家でした。
中は天井が高くて、出窓の部分は、窓のためだけの空間として使われてました。
その効果は想像以上で、街に張り出してる印象がすごく強かったです。
この出窓の部分から階段にアクセスできるようになっていて、
この日はここはタバコミュニティスペースに。
そして町にあふれたパーティーを楽しむ人たちの見物、時には交流の場になってました。
この部屋では、リビングには2出窓あって、各部屋には1出窓ずつが当てられていました。

…家を貸してくれた少年おじさんのアイルランド人トムさんは、大晦日も仕事。
仕事のあと、一人での年越しははかわいそうだ!ということで、日本人のルームメイトとその彼の三人で少し早めに抜け出すことに。
でも、大晦日の夜、バスドライバーも仕事はあんまりしたくないらしく、バスが来ない。
気持はわかるけれど、仕事はしようよ。
そして、結局、バスの中でカウントダウン。2009年を迎えました。

帰って再びトムさんも交えて飲みながら話をし、
そのまま朝が来て、
かおるちゃんと2人、初日の出を見に行こうと、コイタワーに上り、
久々におかしすぎておなかがよじれるほどに笑い、
ようやく少し寝て、
飛行機でも寝て、
無事帰ってきましたとさ。

来年こそは家族でまったりの正月がいいな…とは思うけれど、
この旅を通して素敵な人、ものたちに囲まれて、本当に幸せな正月を迎えました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

シアトルは相変わらず、午後4時過ぎにはもう薄暗くて、地面は濡れてて、一部雪も残っていましたが、
家のヒーターが直ってました。壊れていたんだそうです。

今年は、環境の変化に、自分もしっかりついてって、変化する年にしようと思います。
よし。

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