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2009年01月23日

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Seattle

Seattle

久々の更新です。

更新しない間に、

風邪ひいたり、
…かと思ったら、親知らずと肩こりが原因だったり、

学校が始ったり、

リーディングに追われたり、
(あ、今日は授業でBebette's Feastていうフランス映画を観ました!テーマはsacrificeに続く、gift。)

また写真を撮りに街にでたり、
(今回のテーマは駐車場と、クラフトマンズハウス。こっちの駐車場はなんというか…のびのびしています笑。家の方は、ちっちゃくって、生活感たっぷりの、家々です。歴史も深い。)

テクトニックのケーススタディででっかいモデルを作ったり、
(ようやくテクトニックの意味が少しわかってきた今日この頃…)

スタジオにもレーザーカッターが導入されたり、
(段ボールもアクリもめちゃきれいに切れるー!!手が痛くない!!)

生博の冊子が届いたり、
(反省点がものすごい久々にいっぱい浮かんできて…この甘くて苦い感じがものすごくいい!)

オバマさんの就任演説をカナダ人の先生の授業でライブで見たり、
(はたして、どのくらい、これからアメリカ人の期待が叶うのかはわからないけれど、観ていて、オバマさんという人は魅力的な人だと思った。それは、もしかしたらスピーチの内容からネクタイの柄まで綿密に練られた戦略からくるものなのかもしれないけれど笑、だけど、興味を持てた、というだけで日本にいた時とは違う。もちろん、日本の政治を批判するのは簡単だけど、自分から寄ってみることも大事ですよね…選挙権、行使しなきゃ。)

…そんな感じで過ごしています。


さて。

シアトルに'not for tourists'ていうガイドブックがあります。
中身は、こっちの料理本と同じで文字ばっかりで、情報もあまりに実用的すぎてあんまりおもしろくないんですが、
コンセプトがいいなーって思います。
観光目線ではない、シアトルの魅力。
そして地元民ではないからこそ気づけるシアトルの魅力。
結構あるぞ??と思って、紹介しようと思います!
そして誰か来てくれたらうれしいなー、、、

前置きが長くなったけれど、本題!!

シアトルで感動できるスポット4つ。…やや建築編笑

ひとつは、ガスワークスパークス。
ブラウンフィールドです。今は公園として整備されてる。
湖と、公園のランドスケープと(でっかい丘はなんと人工!)、ダウンタウンの眺めと、360度のパノラマが味わえる場所です。
そして、何といっても…夜明けが素敵です。(出た笑)
0122GAS.jpg


ふたつめは、シアトルセントラルライブラリー。
ここは…読書のできる、屋内公園という感じ。想像以上に気持ちいいです。
たしかに。動線はわかりにくいですが。でもみんなに愛されてます。
0122LIB.jpg

みっつめは、スティーブンホールの教会。
別のスタジオでは、目の見えない人のための施設という課題で、この教会に行って、目隠しして、この教会を歩きまわったり、いろいろしたらしいです。
そしたら、はじめはなんにもわからないけれど、徐々に光を感じるようになるんだって!
すごいなー。
0122CHURCH.jpg

よっつめは、たぶん初登場の浮橋です。
湖に浮く、橋です。
…写真がどっか行ってしまいました、今日の主役だったはずが…またの機会に…

いまのとこ、4つ。
これらのすごいとこは、
建築やってる人のみならず、シアトルの市民が誇りにしてたり、大好きだったりするところ。
感覚として、まず心地いい。
そして、それに続いて建築勉強してる人が見ても、いい。

シアトルスタイルを打ち立てた人の建築も、心地いいものあります。
でも!
シアトルはセントラルライブラリーのあと、地元建築家によって次々と市内の図書館の建て替えや、既存建物を残したままのリノベーションが進められたんですが、
それらが、そういうスタイルのものが多いのです。
それらのいくつか見てみて思ったのは、なんだか古いもの特有のよさ(それもとくに当時考え抜かれたものについて…)には勝てない気がしました。
それで、ようやく、そういうことか!と思いました。

要は、どっちもいいけれど、
自分が建築家になったとして何を作るかは、役割の問題なんじゃないかなと。

…日本では同級生の多くは就活中。そんなことも考えてみる今日この頃です。

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