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2009年04月17日

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ゆめうつつ

Seattle

今日はたぶん、いつもに輪をかけてよくわからない内容です。笑

こっちにきてからお世話になっている保護者兼boy friendが今月末、一足先にシアトルを去ることに。
そこで、farewell partyに招いてくれました。

オーナーはアメリカ生活4年目の半日本人半アメリカ人。
ついでお客さん、
Jen Dee、いろんな意味ではまりにはまったsacrificeの授業の先生。先生の先生。
Ken Tadashi Oshimaさん、アメリカ育ちの日本人の先生で、アメリカ視点で日本を見てはる先生。いろんなことしてはるけれど、一般に最もよく知られているとこでいえば、a+uの編集もしてはります。
Danさん、スイスプログラムを仕切ってはる先生。スイスと言えばズントーの国。
…そして、生粋の日本人、ただのスポンジの私。笑

日本で学生が住んでるようなとこよりは広いとはいえ、
一人暮らしのアパートに、このメンバーが集合。
なんだかすごいシチュエーション。

まずこの状況にふさわしく、つい数日前にピューリッツカー賞受賞したズントーに乾杯しました笑
(彼はようやくgiftを手にしたのよ!とJen笑)

ただ、この状況に緊張したのは最初だけ。
国際色豊かで、深い世界を知っている先生たちは、
おちゃめで、超情熱的でした。
その情熱は、ただの情熱じゃなくて、全部実行が前提。すごくリアル。それがすごい。
「私にとっての」有名人の話と、ばかばかしい話と、でっかいプロジェクトの話と学校での日常の話が、
先生たちにとってはひとつながりの当たり前の話として展開されていきます。
話に参加できたり、ただきく立場になったり、その繰り返し。

夢を現実にすること。

なんだか特別なこと、と思っていたけれど、そうではないんだと気づかされます。
泥臭い努力の果てにあるものに違いなさそうだけれど、でも思っていたより身近にあり得るものなんだなと思います。要は、その距離って気持ちの持ちようなんだと。
そして、なにより、楽しいものなんや!て思います。
好きなことをとことんやればいいのだということ。逆に、その気持ちなしにがんばっても仕方ないなーと思いました。楽しむことを忘れかけたときは、つまりなんだかどうしようもなく苦しい、ってときは、なにかが間違っている証拠。そのときは自分の気持ちを信じて立ち返ってみよう、と思います。

そして、いつか、ではなく、きっと必ず、
自分に合った、そしてこの先生たち級に楽しめる会話のできる場に身を置きたいものだと思いました。



話が少し変わりますが、最近身の回りで起こったこと。

相変わらずろくにしゃべれもしませんが、みなに助けてもらって今のところ生活も学校も落ちこぼれることなくやってます。

オバマさんの政策がうまくいき始めているようです。もう少ししたら、身の回りに変化も起こってくるはずです。悪くなっていったとき、本当に身近に悪くなったし、当選したときはみんなパーティーしてたし。どちらも、噂でもテレビの世界でもなく。

信じられないくらい寒くて、本来あったまるためのもののはずのお風呂に入るのさえも苦痛だった冬が終わって、コートがいらなくなりました。疑っていたわけではないけれど、桜は本当にアメリカでも開花しました。高峰譲吉さんという人は、偉大。

先週末に車を運転して片道3時間弱のポートランドへ。日帰りでランドスケープのファイナル課題でがっつり使う、念願のLawrence Halprin!の広場とスタジオの、preservationのケーススタディを見てきました。Halprinの広場は水が止まっていたせいもあると思いますが、閑散としていました。シアトルのHighway Parkは、これもつい最近初めて課題でスケッチしに行ってきたんですが、有名ではないけれどもっと素敵です…(また写真を後日…)

昨日の晩、いつもの帰り道、学校近くの大通り、人だかりとパトカーが来ていてなにかと思ったら、誰かが銃殺されたそうで、まだなまなましい血が残っていました。どうやら仲間内の口論が原因の事件だったようなので、とりあえずたぶん大丈夫です。
今朝学校に行くときには事件は跡形もなくなっていて、いつもそこを陣取っているホームレスの人がいつものように陣取っていました。

おんなじスタジオの友達がパパになります。そのパパ、一週間前に自転車でこけて顔面を強打、顔中に4か所金具が埋め込まれていて、普通にしゃべれません。全部thの発音に聞こえます。金具は永久に埋め込まれっぱなしだそうです。その重症にも関わらず、その他の部分は脳も含め異状なしだったそうです。

もう一人別の、一応日本人のスタジオの友達の高校の時の同級生が(高校まで日本にいた)、EXILEの新メンバーです。「メジャーデビューしたから」てメールが届いたそうで、今学期のはじめ、2人で一緒にyahooニュースでプロフィールまで一緒に確認しました。スタジオで急にEXILEの話をするのはものすごく不自然でした。笑

NYに住む、UW・末研のずっと年上の先輩のでかいプロジェクトたちををネットで見せてもらいました。その根っこになっている、という修士論文のテーマがどこか少し似ていて、プロジェクトに関する考え方は、自分の中で新しい考えにつながりました。

「大人になるための儀式だから」といって、グレーの超タイトなストレートジーンズをもらって、森の中の知り合いの美容院で着替えさせてもらい嬉しい気分になっている…という、超鮮明で、記憶もしている、夢をみました。一週間ほど前。普段夢みないんですが。

今月末に日本から友達がやってきます。
ついにイチローと対面します。(=外野席から豆粒イチローが走るのを心躍らせながら見つめます。)
その週にはばっちり、スタジオの中間発表もあります。

ゆめとうつつ。
うつつの方がもしかしたら信じられないような楽しいことがいっぱい起こっているかもしれないと思います。

さて、信じられないもうひとつのうつつ…
修士論文の中間発表の準備、取りかかります。

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