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2010年02月

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beauty

  • 2010-02-25 (Thu)
  • Kobe
kobe

今日、帰りの電車。隣に座った会社帰りのおじさんが、ワンセグ携帯を食い入るように見ていました。
自分の携帯もそういえば一応ワンセグだったはず…と思うと、何をそんなに真剣に見ているのか気になって、ちょっとのぞいてみました。
携帯の中では浅田真央ちゃんが舞っていました。

その後、就活対策の花粉症の薬をもらいに内科へ。(この時期毎年ある時急に許容値に達して涙ぼろぼろくしゃみしっぱなしになるのです)
その代わり、私もわりと大きな病院のテレビで、集中して真央ちゃんやキムヨナさんの演技のハイライトを見ることができました。
息をのんで、緊張して、見入りました。
おじいちゃん、おばあちゃんで込み合っていて、待ち時間の間に存分に見ることができました。家にテレビがないので、まさか見られるとも思っていなかったのでほくほく気分で帰宅。

寝る前のネットサーフィン…興奮が冷めやらず、動画を求めているうちにたどり着いたのが、これ。



繰り返し、繰り返し見てしまいました…
はっ!としたりはー…となったり。

シルク・ド・ソレイユももちろんすごい!と思う。
でも、こうやってからだひとつで発せられるパワーもまた、すごい。本当にすごい。

浅田真央ちゃんの演技、表情を見ながら、そこから醸し出される美について想いを馳せました。
何か、ぎりぎりのところをめいっぱい楽しんでいる。そんな気がします。
そろそろ寝なければ。

穴場

  • 2010-02-19 (Fri)
  • Kobe
kobe

…発見しました。
六甲の駅前の八幡神社。
もちろんすごいって知ってはいたけれど、
改めて行ってみると、なかなかいいところ。

建築学科にいながら、知識は本当に乏しいのですが、一番古い社殿は安土桃山時代のものだとか!

木がすごい!

大きな地図で見る

願掛けして帰宅。
ちょっとした旅行気分でした。近所だけど、ね。

猫 最終章

  • 2010-02-12 (Fri)
  • Kobe
kobe

さて。今回はだいぶんとマニアックな話です。おつきあいくださればうれしいです。笑

前々回は猫が身の回りのものを使って、猫なりの秩序を築いていること、
前回は人間が壁やら天井やら建設して、ものすごく強い力で自分の秩序を築いていること、
これらに気づいた話をしました。

今日の話は、有名なルイス•カーンという建築家による人のキンベル美術館についてです。写真はこちら。
https://www.kimbellart.org/MuseumInfo/Architecture/Tour-Building.aspx
研究室の新年会の時に、この建築が好きか否か、という話がでました。

私はなんとなく好きでした。その理由は、たぶん、強烈な印象に残っていないからです。

実際には屋内の空間はこんなにパースはきいていなくて、まあるい天井に満ちる柔らかい天井に包まれた感じになります。
同時に、なんとなく、緊張の空気も漂っています。それが美術館や、収蔵品の仏様の独特の目と対面した時の緊張感にもしっくりしていて。
理屈ではなく、その包まれ感と緊張感の両方の感情のバランスがいい感じだったからだと思います。

それで、それはなぜなんだろう?というのがそのときから考えていた課題でした。
それで私が今思っているのが、「秩序」です。
テキサスの、殺人的な暑さの中訪れたのですが、
そこから人間と美術品を守るのに最低限の秩序をぽんっとおいたんだと思います。
だから、包まれた感じ、安心感もあったらば、
すごく単純な秩序に緊張もした。

人間の創りだす秩序は単純であればあるほど、強いと感じると思うのです。
決して、人間の行動に迎合しないというか。
それはある意味、自然に属する人間の、自然な営みでもあると感じます。
パソコンで自然の形態や機能を模する作業よりも。ずっと。

というわけで、テキサスという場所にある「オアシス」だったから、私はあの建築の中にいてなんとなく好きだ、と感じたんだと思います。

…ちなみに、ここで撮った写真は、デジカメ湖に水没してしまった事件によってなくなっちゃったのですが、
「このディテールいいね写真」やら「このアングルいいね写真」は一切なく、
定点観測で同じ場所に座り(レストランと展示室の間、中庭の前、ミュージアムショップと出入り口の方に向かって…)来館者とガードマンが行ったり来たり、出たりはいったり、立ち止まったり、話したりするのをぱしゃぱしゃ撮った写真が、自分の中では一番しっくりきた写真でした。




はいっ、うちの猫たちに始まり、自分でもわかっているようなわかっていないような場所にまでやってきました笑
このお話は、これでおしまいです。
最終章は猫とは直接関係なく…笑
建築そのもの、ではなく、猫をや家の建設を見て発見したいろんな秩序にまつわる話でしたー

猫の額

  • 2010-02-10 (Wed)
  • Kobe
kobe

今日先輩からとあるメッセージをいただいてはっとしました。
そうだった。私は大きなものを概観してうまくまとめていくのは苦手なタイプ。興味あるものをつつきながら小出しにしていって最後になんとなくこういうことかな?っていうふうにしかできないんだった。

ということで、就職活動を理由に滞っていたにブログを書こうと思いたちました。感じたことを小出しに書き留めていこう!と。とりあえず今日は猫の記事の続きです。猫は登場しませんが、猫の額、について…

通学路の右手に、年末から家の建設が始まりました。
もとあった家を解体して、更地にして、隣の家のパイプを壊してしまうアクシデントに見舞われながらも、
着々と建設が進んでいます。
他人の家なんですが、通学途中に見るものだから、よく見ています。

人の敷地のことを言うのは失礼かもしれないのですが、まさに「猫の額」。(そして猫の額ってタイトルと関係あるのはのは、ここだけです笑)
曲がり角のコーナーにあって、向かいはマンション。
神大生の通学路である前の道は狭く、とてもいいとは思えない土地でした。

…そこにコンクリートを打った段階で、印象がぐんぐんかわってきます。
壁が建って、ガレージらしき場所、奥の部屋等々ができてくると、広く感じるようになってくるんです。
さらに最近ではそのコンクリートの上に木が積まれだすと、そこには日が当たっている!

更地の時点で私には全くの予想不足。そうやって建物たててくことで、そこに新しい秩序ができていく過程を、日々観察。

ここで前回のキーワードに、自分の中ではつながっています。
「秩序」です。

さらにつづく…

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