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omu URL 2010-10-10 (日) 12:08

すでにばりばりやってるんですね**
読んでたらめっちゃ設計がしたくなってきました!
負けないように日本でがんばります

yuzo hayashi URL 2010-10-10 (日) 17:55

>(3人を見ていると、私が4回生の時のすえけんM2の方たちを見ている気分です笑…)

いやーよく成立するねその事務所。。

I like it because..はブレストで一番重要やね。

tomi URL 2010-10-10 (日) 23:06

omuちゃん→うん、ばりばりではないんだけれど…みんなでわいわい設計するの、楽しいよー!課題の延長にある実施にむけての設計で、研究室のプロジェクトとはまた全然違う感じなんだけどね。
ちゃんと一所に根を張って頑張れるスタイル、何よりも大事で、目には見えにくいけれど確実に成長できる方法やと思う!ふわふわあちこちいろいろ体験するこのスタイルもしばらくはこれで最後…帰ったらみんなを見習いぎゅっとひとつの場所で密度アップ目指してがんばりますー!

yuzo hayashiさん→あ、ばれてしまった!笑 コメントありがとうございます。当時の3人の活動は(NAKANANAを筆頭に…)私(と、もっちゃん)の中できらきらでした。協調性があるわけでもなく笑、互いの個性を認め合って引き立てあってなんとなくひとつにまとまって、あるひとつの作品にする様は、本当に理想的です。
ブレスト、ブレインストーミング。あんまりよく知らなかったのでウィキってみました。一部抜粋。

ブレインストーミングの4原則
- 判断・結論を出さない(結論厳禁)
- 粗野な考えを歓迎する(自由奔放)
- 量を重視する(質より量)
- アイディアを結合し発展させる(結合改善)

よくよく読んでみると、もちろん当てはまらない部分もありはしますが、すごく今の事務所で自然に機能していることと似ています!言語化されるとさらに置かれている状況がよく見えてきました。事務所にいて、とっても健康的な議論が展開されていて気持ちいいので、しっかり体感して帰りたいなと思います。

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デンマークの人々

Copenhagen
20101004sarah.jpg

水曜日に、シアトルにいた時の友達のSarahが夕食に招いてくれて、デンマーク生活できっとあとにも先にも一番の豪華な夕食を振る舞ってくれました笑
あつまった人は私の他にサラを含めて6人。
そのうち一人のデンマーク人を除き、あとはみんなシアトルからている人々。
サラ以外は初対面でしたが、英語の発音やら話題やらなんだかなつかしく、楽しいひと時でした。

そこで話題になったのが、シアトルとコペンハーゲンの人々の違いについて。
私にとってみればどっちも理解しがたいところを持った人々なんですが笑、そんなシアトルの人がコペンハーゲンの人のここが不思議!と自分たちを棚上げして言っているように思われるのが面白かったです。
たとえば。
何を食べるにも、たとえばサンドイッチを食べる時でさえもナイフとフォークを使うとか。
アメリカ人とはちがって超まじめなのに、一方でなにかと超適当で、システムというものが機能していないとか。
アメリカ人は「いい人であろうとする」けれど、コペンハーゲンの人はそうしない。ただ、根っからいい人だとか笑。

○○○

20101004模型

来てからずっと、すでにコンペには勝ち、実施が決まっているスウェーデンの図書館に取り組んでいます。
三人のパートナー(アナスとマーティンとマーティン)の下に、一人、ウーノというデンマーク人のスタッフの建築家がいて、プランとファサードのスタディをしていて、キャスパーという一人のインターンがスケッチアップでスロープの角度と断面のスタディを行い、私、オグスティン、ガビの三人がクライアント用の模型に取り組んでいます。

模型を作るのに絶対必要なのに、だれもディベロップしていなくて「フラットで。」ということになっていてどうも納得いかなかった屋根のデザイン…これはチャンス。

いろいろ口で言っている間は「また変わるかもしれないけどとりあえずフラット」というパートナー(アナス、マーティンx2)でしたが、
フラット含め、私たちがコスト、採光、コンセプト、雨水、構造の視点からいいと思う、スパイラルと連動してできたスカイライトをもつオプション6つくらいを用意するとそのひとつが採用されました!

やったー。

タイプの違う3人のパートナー(アナス、マーティン、マーティン)を説得するのはなかなか大変で、でもそれがうまくこの事務所では機能しているし、スタッフのやる気にも貢献しているなーと感じます。
(3人を見ていると、私が4回生の時のすえけんM2の方たちを見ている気分です笑…)
たいがい、3人がばらばらなものに対して、ただし、複合的な視点を踏まえ'I DON'T like it'ではなく'I DO like it because....'で意見を言います。
これが健康な議論にまずつながります。
'I like it because....'に続く理由はすごく複合的で、でもその中には必ずしも合理的なものではなく'ぼくはこういうクレイジーな空間が好きだからこの案が一番好き!'みたいな超感覚的なものも含まれます笑
でも、その超感覚的なものも、複合性の中にあるから納得できたりします。修論のOMAと一緒です。
3人は互いをすごく尊敬していて、3人のうちの自分と違う人の意見もまた自分の意見のように扱います。
だから、3人のばらばらな意見の中に、私たちの意見の入る余地が多分に残されているのです。

結果的に、みんながすごく積極的な気持ちのまま、デザインはうまいこと単なる折衷案とは違うあるひとつに収束していきます。

パートナーのアナス、マーティン、マーティンは30歳、31歳で若く、もともとオーフスの建築学校の同級生で、卒業とともに事務所を立ち上げたのだそうです。
だから、もともと上下関係が希薄なデンマークにおいて、さらに拍車をかけて友達どうしが相手を思いやる気持ちに支えられて事務所が運営さえている印象を受けます。
日常では誰も誰にも指図しないし、その人をジャッジしたりしない。まさに友達関係。
このような関係で事務所の緊張感を保つのはすごく難しいように思えますが、
それを支えるものは三人それぞれ、そして三人一体となった時の得体のしれない魅力なんだと思います。
ときに超子供である半面笑、誰よりも自分に厳しく、3人がそれぞれ自分のやり方で事務所のリズムをありのままの姿で作っていると感じます。
それはもう、デザインとかの以前に、今まで感じたことのないチームを組織する才能であるように感じます。
それとも、これがデンマークでは普通の組織の在り方なんでしょうか??そこは未知ですが。

○○○

20101004BD.jpg

昨日は事務所のタティのバースデー。
事務所の不思議な習慣で、誕生日の本人が朝ごはんのパンを買ってきます。
3月にはまだ10人だった事務所のメンバーは、今では20人弱。
誕生日の張本人の彼女はブルガリア人、
その他各国の人が働いています。
二倍のパンが必要だわーとうれしい悲鳴をあげていました。
金曜日だったから、午後5時にケーキが登場してからはそのままシャンパン→ワイン→そのままアルコールの嵐…
そして夜中まで続く!
かつてないほどに気持ちよく酔っ払いました笑
ああ、デンマーク。。。
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omu URL 2010-10-10 (日) 12:08

すでにばりばりやってるんですね**
読んでたらめっちゃ設計がしたくなってきました!
負けないように日本でがんばります

yuzo hayashi URL 2010-10-10 (日) 17:55

>(3人を見ていると、私が4回生の時のすえけんM2の方たちを見ている気分です笑…)

いやーよく成立するねその事務所。。

I like it because..はブレストで一番重要やね。

tomi URL 2010-10-10 (日) 23:06

omuちゃん→うん、ばりばりではないんだけれど…みんなでわいわい設計するの、楽しいよー!課題の延長にある実施にむけての設計で、研究室のプロジェクトとはまた全然違う感じなんだけどね。
ちゃんと一所に根を張って頑張れるスタイル、何よりも大事で、目には見えにくいけれど確実に成長できる方法やと思う!ふわふわあちこちいろいろ体験するこのスタイルもしばらくはこれで最後…帰ったらみんなを見習いぎゅっとひとつの場所で密度アップ目指してがんばりますー!

yuzo hayashiさん→あ、ばれてしまった!笑 コメントありがとうございます。当時の3人の活動は(NAKANANAを筆頭に…)私(と、もっちゃん)の中できらきらでした。協調性があるわけでもなく笑、互いの個性を認め合って引き立てあってなんとなくひとつにまとまって、あるひとつの作品にする様は、本当に理想的です。
ブレスト、ブレインストーミング。あんまりよく知らなかったのでウィキってみました。一部抜粋。

ブレインストーミングの4原則
- 判断・結論を出さない(結論厳禁)
- 粗野な考えを歓迎する(自由奔放)
- 量を重視する(質より量)
- アイディアを結合し発展させる(結合改善)

よくよく読んでみると、もちろん当てはまらない部分もありはしますが、すごく今の事務所で自然に機能していることと似ています!言語化されるとさらに置かれている状況がよく見えてきました。事務所にいて、とっても健康的な議論が展開されていて気持ちいいので、しっかり体感して帰りたいなと思います。

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