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kyoshiro URL 2008-12-22 (月) 15:15

画像きれいやね。

立面黄金比ってのはあんまり面白くないね。それより、周りの建物よりでかくするか小さくするかそろえるかメリハリつけた方がいいよね。
建築的提案よりは設備的提案かな?建物が単に植物の受け皿としてつかわれてるだけのような…

いのうえ URL 2008-12-23 (火) 00:37

ぜひ、ラ・ジュテの方も
http://jp.youtube.com/watch?v=3RvmJan17q8

このまえ、mmmの載ってる卒業設計本みました。誰とも似てないのに、まっすぐで、やっぱりよかったです。

それから、A+Uの11月号の表紙が、あの人のでした。覚えているかな?一度オフィスをのぞいてきてほしーなー。

mmm URL 2008-12-23 (火) 02:37

kyoshiroさん→コメントをうけまして…ちょっとだけプレゼンする決意を固めました笑! よかったら読んでください!

いのうえさん→さすがですね…知ってはったんですね!!You Tubeにもあるんだ!じつは、ラ・ジュテとの出会いは授業だったんです。

ちょうど去年の今頃…、たくさん助けてもらいました、設計も、精神面も含めて笑 ほんまにありがとうございました。。。

そして、もちろん、覚えていますよ!!!この冬にいけたら…て思ってメールしたけれど、返事来ずで…残念ながら。。春に再チャレンジです。

miura URL 2008-12-23 (火) 10:19

こんにちは。ひさしぶりです。
久々にの生存を確認しました。
トミーを思い切り抱きしめたいような、あるいは一発けりを食らわしたいような(ごめん)そんなきもちになりました。素直じゃないですね。いえ、やっぱり冷え性は気持ちのもちようだと思う。

脈略無いけど風邪を引いています。運動してたころは風邪なんか寝てたら夕方には直ってたのに、いまはもう・・・だめですね。ずるずると。
トミーは忙しそうですね。睡眠と栄養でお大事に。
書きすぎました、ではまた。

kiku URL 2008-12-23 (火) 13:49

とみーがパソでプレゼンしてる!!笑
そっちのプレゼンシートっておもろいよねーうちもそれくらい自由に使わせてくれたらいいのに↓
だから特に学部の時はプレゼンも安くすむように皆同じになってく気がする..

そうそうミツバチのささやきって映画みてみて!
主人公の女の子がびっくりするくらいかわいいから.

mmm URL 2008-12-23 (火) 16:40

miu'chi'→風邪、だいじょぶかー??日本も異常気象みたいよね…早くよくなって!抱きしめて、蹴り倒してくれる友達がいるっていうのはほんとに幸せです。そしてでも、冷え症は気持では解決できないって主張は続けます…ほんまに笑えないくらいつま先が痛すぎて、どこにも出かけられなくなって、近所の古着屋で1000円くらいの長靴ブーツ買った笑!でもほんまに年よねー。私もすぐ腹痛なるし、涙もろくなるし…あれ、ちょっと違う??笑 つくづくスポーツは偉大やわ。

kikuさん→ねー、ほんとに、プロッター野村さん以外の人が使ってるのみたことないのはほんとにもったいない…。有名どこ以外に全然映画知らなかったので、最近その面白さに気がついて、時間もあるし外は劇的に寒いしではまってしまいそうです。スペイン映画って見たことないです、ぜひ見ます!ありがとうございます。

kyoshiro URL 2008-12-24 (水) 16:27

言葉で説明せんでもわかるけど…

建築っていうより建物って感じせん?

アメリカ人みたいに合理的にやってもいい建物にはなるけど、いい建築になるかは別やね~。合理性を超えるところにいい建築があるんやない?建築家がそんな理想を語らんと誰が理想を語るんじゃ~い。
俺の言いたかったことはそゆことかな。

mmm URL 2008-12-25 (木) 06:09

enokiさん→…まあ、言葉で説明する方がわからんと言われることも。笑 
コールハースの、ダイアグラムがそのまま建築になっちゃったみたいな建築、新鮮だと思っていたけれど、こっちはスタジオの仕組み自体がそうでした。ダイアグラム→リアライズという構図です。
毎回のピンナップで、ダイアグラムが要求され、構造デザインの先生によるテクトニック+コンセプトのチェックがあり、マテリアルの先生を交えたによるディテールのチェックがあり…
私の今回の最大の敵はランスケの先生でした。このままでは木が「十分に」育たないといわれ(建築系の先生によると、もっといける!とのことだったのですが…先生同士も、学生の提案めぐって講評会で戦います笑)どこまで「理想」と「現実性」とを追求するのかは悩んだ点ではありました。少し無理してでも提案することが大切なのでは、でも、現実に建てたい、その葛藤で、このとき私は後者を選んで、ランスケの先生の意見に従いました。
これはひとつで、その他の点においても、そういう葛藤の中で、(自分で気づいてるものも、気付かないものも含めて…)いろいろ決定してできあがったものだと思います。

mmm URL 2008-12-25 (木) 06:18

設計環境について、追記。
-スケッチアップというソフト。無料でダウンロードできる3Dソフトなんですが、みんなこれでエスキースをするんですよね。これは驚きでした。スタイロのボリューム模型のまま、設計に入る感じです。ちなみに、スタイロほど自由な形の変形は、簡単ではありません。簡単ではないっていうとこは怠け心を持つ人間の性質上、大事なポイントなんですよね、きっと。
-こっちでは模型作りに段ボールを使います。それはつまり、正確性…ゼロ。(ボードもあるにはあるのですが、表面に光沢があるんです。)空間の性質が知りたかったら、でかい模型を作ればいい、という考えみたいで、ほかのスタジオでは1:50くらいの模型が必須のようでした。土地が広いからでしょうか。たしかに、スタジオで一人当たりに与えられるスペースは、ものすごく広いです。…でも模型を作るのにかかる時間は、土地の広いアメリカであろうが狭い日本であろうが同じなわけで。そうすると、スタディで空間について検討するときに模型を利用する人はほとんどいません。これには本当に苦労しました。。

kyoshiro URL 2008-12-25 (木) 13:16

コールハースはそこで新たな価値観を与えてるから…
アメリカ人ってほんま理論で勝つことが目的やな~って思うな~
ダンボールなんかでスタディすると空間の質が抜け落ちてしまうし…

自分のやり方がどこまで通用するか試すってのもアメリカで学ぶってことやと思うで。そうせんと単なるアメリカかぶれになってしまうし

いのうえ URL 2008-12-26 (金) 00:04

コメント多いな。アイドルのブログかと思ったぞ。

「ラ ジュテ」を授業でやるんだ。ちなみにどんな文脈で出てきたの?僕は、シチュアシオニストを勉強してるときに知ったのです。観客を参加者に変える手法としておもしろいし、ワークショップの発祥でもある西海岸とも関係が深いよね。
「ベルリン-天使の歌-」といい、授業がそういう知識を与えてくれるっていうのはすごいなぁ。

mmm URL 2008-12-26 (金) 14:44

えのきさん→…そのかわり、パソコンが発達してるんですよね、きっと。私がまだ知らないレベルのところの話になってくるので、まだなんともいえないんですが。。。
そうですね、ここでどう自分らしさをだしてくか。今回は、そんなわけで、模型をめちゃきれいなでっかいやつを作ってみました!!笑 レーザーカッターの力も借りて…パースは、みんな3Dソフトを使ってる傍らで、もけしゃです。笑 プレゼンボードではいまいち分かりにくいですが、実際の空間の質は、やっぱ模型に勝るものはないですよね。
そして作風も…これは今後ずっと課題となっていくでしょう。過去の自分を越えるための新しさの追求と、自分らしさというものと…両方の共存は、ありえると思っています。

いのうえさん→…自分で書きまくってますけど、ね。そして実際は孤独に一人旅っていう…笑
ラジュテは半分は間違いなく先生の趣味だと思います。笑 私の英語の解釈の範囲内では、ですが、(ほんっまにいっこうに上達しません笑、笑い事じゃないんですが。)記念碑、モニュメントの話です。主人公は、彼女の姿、美術館の訪問を経て、時間を旅しますよね。そして、自らの死も…おっと。内容言いすぎでしょうか。つまりは彼の夢の中の記憶としてあるモニュメントを通して時間を解釈しているわけなんです。自らの立場もそれによって決まる。だからこそ、ああいうエンディングなんだとか。
「ベルリン―天使の歌」というのですね。あれは、月一で教授のお勧め映画をでっかい講堂で上映するという企画があって、そのときみたんですよー!もちろん、少し飲み、つまみながら…とってもいい企画です。あの小さくて親密な感じの空間での映画会がとても恋しいですね…。

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studio 後編

Seattle

シアトルは雪です。
しかもすごい雪です。
ずーっと振り続けています。
帽子、重宝してますよー、
もちろん、コートの下はあのTシャツで…笑

寒い日は、窓からきれいな雪景色を眺めながら家で時間を過ごすのが幸せ。
映画をよく見ています。
近所のビデオ屋さんは、ここらへんでは少し有名なほど規模を誇ってるそうで。
どんなジャンルのDVDも取りそろえています。
そして、その規模よりもすごいのが、店員さんたち。
そこらへんの図書館の司書よりも映画のことを知っています。
パソコンのキーワード検索よりも正確に観たい映画を探し出してくれます。
そして時には彼のお勧めまでちゃんとしてくれます。


そんな彼らの手助けのもと、最近観たおもしろかった映画たち。ジャンルばらばら笑

-12 Monkeys ...時空を旅することができたなら…Le Jateていう映画が下敷きになってます。SF。

-Man On Wire ... ワールドトレードセンターに綱掛けて、綱渡りした人のドキュメンタリー。芸術的で、感動的な絵にひかれて…

-Vantage Point ... 大統領暗殺の10分くらいの事件を、様々な人の視点で追って、最後に真相がわかるっていう…

-JUNO ... 温かい気持ちになれます。

-007 ... 最新作ではあのビルディングが爆破されちゃった…!!ボンドは絶対死なないので、安心して観れます笑

-Space Odyssey 2001 ... むむむ…難解。ただ、構成自体もストーリーのメッセージとかかわっているような??私が生まれるより20年も前に思い描かれた2001年の絵というのは、なかなかおもしろかった!

さて、設計の後編。
以下が成果物!!
2500×1000×2枚の大物です!!アメリカは土地が広いからね、見やすいのであれば、でかい方がいいじゃない、って思考みたいで。

1220presentation.jpg
1220presentation1-2_.jpg
1220presentation2.jpg

説明を追記します!プレゼンボードと対応…

一番トップの四角形。
時にはある一面がもう一方より手前に見えるけど、時には逆に見える。
2つの異なるものを、濃度ではなく、その時々によってどっちにも見える、ていう考えを利用します。
この建物は大自然になじんでいるようで、でも街並みになじんでいるようで。
またはどっちにもなじんでいないようで。
そんな印象の建物。
そこに生えてる気は、シアトルの種類豊富で魅力的な街路樹です。
「今のところは、」urban horticultureの学生の手によってコントロールされてます。
自然とのファイターズですからね笑。
そういうわけで、一枚目の立面図は、過去の姿か、もしくは未来の姿か。それはわかりません。

この建物の機能は一時のものだと考えます。
だから、形は機能に従って決まるのではないもので決めたいと考えました。
黄金比率は完結したものではなく無限に広がり、あるいは縮小する可能性を秘めたものです。
建物の広がる、縮まるの動きは、
木や、人によって、
木の成長に似たすごく長いタイムスパンでなされます。
今のところは、urban horticultureのビルとして、この街に貢献するものとして機能しているのですが。

sustanabilityの私の解釈は、
変化に対応して、低エネルギーでこの建物自体がゆっくりと変化していけるという考えです。

自然の形は確かに美しい。けれど、それは時間を経て、合理的にできた形だから。
人間がじゃあまずものを作るとき、合理的にものを考えようとするときは自然にグリッドからはいります。ほかの人と考えをシェアしようとするとなおさら。
だから、これにまず従うことに。
そして、木や、この建物のシステムが、このグリッドを溶かしていくことを考えました。

そのシステムは、鉄骨のフレームを先に組み立てて、そこにLGSとグレーチングで床、壁、天井をつくっていくというもの。
グレーチングとLGSは、変化に対応します。簡単な工事で付け加えたり、外したりすることができます。
鉄骨のフレームは、それとは違って、建物の年齢を示すものとなるでしょう。

グレーチングは、正面から見ると中が丸見えになりますが、角度をつけてみると、見えないという効果があります。
これを利用して、建物内部に、外部空間を取り込んで、街の変化とは違う、そして風景的には一体となるような空間を作ります。

西側の街路側からアクセスすると、木の枝レベルのオープンスペースにでます。
東側の路地側からアクセスすると(街路レベルよりも一層下)、スケールのキープされた研究室やら温室やらのレベルにつながっています。
両者は、建物の中に入り込んだ自然地形によってつながります。

中の機能の要求、気の成長によって、建物の中身は形を変えてゆきますが、
コンクリートで守られた地下の空間から続く、中心にある階段状のレクチャールームは「最後の砦」です。これもいつかは、変化に対応してゆくことになるかもしれません。

相変わらず、日本語英語問わず説明下手ですが、、以上です!!!!!!





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kyoshiro URL 2008-12-22 (月) 15:15

画像きれいやね。

立面黄金比ってのはあんまり面白くないね。それより、周りの建物よりでかくするか小さくするかそろえるかメリハリつけた方がいいよね。
建築的提案よりは設備的提案かな?建物が単に植物の受け皿としてつかわれてるだけのような…

いのうえ URL 2008-12-23 (火) 00:37

ぜひ、ラ・ジュテの方も
http://jp.youtube.com/watch?v=3RvmJan17q8

このまえ、mmmの載ってる卒業設計本みました。誰とも似てないのに、まっすぐで、やっぱりよかったです。

それから、A+Uの11月号の表紙が、あの人のでした。覚えているかな?一度オフィスをのぞいてきてほしーなー。

mmm URL 2008-12-23 (火) 02:37

kyoshiroさん→コメントをうけまして…ちょっとだけプレゼンする決意を固めました笑! よかったら読んでください!

いのうえさん→さすがですね…知ってはったんですね!!You Tubeにもあるんだ!じつは、ラ・ジュテとの出会いは授業だったんです。

ちょうど去年の今頃…、たくさん助けてもらいました、設計も、精神面も含めて笑 ほんまにありがとうございました。。。

そして、もちろん、覚えていますよ!!!この冬にいけたら…て思ってメールしたけれど、返事来ずで…残念ながら。。春に再チャレンジです。

miura URL 2008-12-23 (火) 10:19

こんにちは。ひさしぶりです。
久々にの生存を確認しました。
トミーを思い切り抱きしめたいような、あるいは一発けりを食らわしたいような(ごめん)そんなきもちになりました。素直じゃないですね。いえ、やっぱり冷え性は気持ちのもちようだと思う。

脈略無いけど風邪を引いています。運動してたころは風邪なんか寝てたら夕方には直ってたのに、いまはもう・・・だめですね。ずるずると。
トミーは忙しそうですね。睡眠と栄養でお大事に。
書きすぎました、ではまた。

kiku URL 2008-12-23 (火) 13:49

とみーがパソでプレゼンしてる!!笑
そっちのプレゼンシートっておもろいよねーうちもそれくらい自由に使わせてくれたらいいのに↓
だから特に学部の時はプレゼンも安くすむように皆同じになってく気がする..

そうそうミツバチのささやきって映画みてみて!
主人公の女の子がびっくりするくらいかわいいから.

mmm URL 2008-12-23 (火) 16:40

miu'chi'→風邪、だいじょぶかー??日本も異常気象みたいよね…早くよくなって!抱きしめて、蹴り倒してくれる友達がいるっていうのはほんとに幸せです。そしてでも、冷え症は気持では解決できないって主張は続けます…ほんまに笑えないくらいつま先が痛すぎて、どこにも出かけられなくなって、近所の古着屋で1000円くらいの長靴ブーツ買った笑!でもほんまに年よねー。私もすぐ腹痛なるし、涙もろくなるし…あれ、ちょっと違う??笑 つくづくスポーツは偉大やわ。

kikuさん→ねー、ほんとに、プロッター野村さん以外の人が使ってるのみたことないのはほんとにもったいない…。有名どこ以外に全然映画知らなかったので、最近その面白さに気がついて、時間もあるし外は劇的に寒いしではまってしまいそうです。スペイン映画って見たことないです、ぜひ見ます!ありがとうございます。

kyoshiro URL 2008-12-24 (水) 16:27

言葉で説明せんでもわかるけど…

建築っていうより建物って感じせん?

アメリカ人みたいに合理的にやってもいい建物にはなるけど、いい建築になるかは別やね~。合理性を超えるところにいい建築があるんやない?建築家がそんな理想を語らんと誰が理想を語るんじゃ~い。
俺の言いたかったことはそゆことかな。

mmm URL 2008-12-25 (木) 06:09

enokiさん→…まあ、言葉で説明する方がわからんと言われることも。笑 
コールハースの、ダイアグラムがそのまま建築になっちゃったみたいな建築、新鮮だと思っていたけれど、こっちはスタジオの仕組み自体がそうでした。ダイアグラム→リアライズという構図です。
毎回のピンナップで、ダイアグラムが要求され、構造デザインの先生によるテクトニック+コンセプトのチェックがあり、マテリアルの先生を交えたによるディテールのチェックがあり…
私の今回の最大の敵はランスケの先生でした。このままでは木が「十分に」育たないといわれ(建築系の先生によると、もっといける!とのことだったのですが…先生同士も、学生の提案めぐって講評会で戦います笑)どこまで「理想」と「現実性」とを追求するのかは悩んだ点ではありました。少し無理してでも提案することが大切なのでは、でも、現実に建てたい、その葛藤で、このとき私は後者を選んで、ランスケの先生の意見に従いました。
これはひとつで、その他の点においても、そういう葛藤の中で、(自分で気づいてるものも、気付かないものも含めて…)いろいろ決定してできあがったものだと思います。

mmm URL 2008-12-25 (木) 06:18

設計環境について、追記。
-スケッチアップというソフト。無料でダウンロードできる3Dソフトなんですが、みんなこれでエスキースをするんですよね。これは驚きでした。スタイロのボリューム模型のまま、設計に入る感じです。ちなみに、スタイロほど自由な形の変形は、簡単ではありません。簡単ではないっていうとこは怠け心を持つ人間の性質上、大事なポイントなんですよね、きっと。
-こっちでは模型作りに段ボールを使います。それはつまり、正確性…ゼロ。(ボードもあるにはあるのですが、表面に光沢があるんです。)空間の性質が知りたかったら、でかい模型を作ればいい、という考えみたいで、ほかのスタジオでは1:50くらいの模型が必須のようでした。土地が広いからでしょうか。たしかに、スタジオで一人当たりに与えられるスペースは、ものすごく広いです。…でも模型を作るのにかかる時間は、土地の広いアメリカであろうが狭い日本であろうが同じなわけで。そうすると、スタディで空間について検討するときに模型を利用する人はほとんどいません。これには本当に苦労しました。。

kyoshiro URL 2008-12-25 (木) 13:16

コールハースはそこで新たな価値観を与えてるから…
アメリカ人ってほんま理論で勝つことが目的やな~って思うな~
ダンボールなんかでスタディすると空間の質が抜け落ちてしまうし…

自分のやり方がどこまで通用するか試すってのもアメリカで学ぶってことやと思うで。そうせんと単なるアメリカかぶれになってしまうし

いのうえ URL 2008-12-26 (金) 00:04

コメント多いな。アイドルのブログかと思ったぞ。

「ラ ジュテ」を授業でやるんだ。ちなみにどんな文脈で出てきたの?僕は、シチュアシオニストを勉強してるときに知ったのです。観客を参加者に変える手法としておもしろいし、ワークショップの発祥でもある西海岸とも関係が深いよね。
「ベルリン-天使の歌-」といい、授業がそういう知識を与えてくれるっていうのはすごいなぁ。

mmm URL 2008-12-26 (金) 14:44

えのきさん→…そのかわり、パソコンが発達してるんですよね、きっと。私がまだ知らないレベルのところの話になってくるので、まだなんともいえないんですが。。。
そうですね、ここでどう自分らしさをだしてくか。今回は、そんなわけで、模型をめちゃきれいなでっかいやつを作ってみました!!笑 レーザーカッターの力も借りて…パースは、みんな3Dソフトを使ってる傍らで、もけしゃです。笑 プレゼンボードではいまいち分かりにくいですが、実際の空間の質は、やっぱ模型に勝るものはないですよね。
そして作風も…これは今後ずっと課題となっていくでしょう。過去の自分を越えるための新しさの追求と、自分らしさというものと…両方の共存は、ありえると思っています。

いのうえさん→…自分で書きまくってますけど、ね。そして実際は孤独に一人旅っていう…笑
ラジュテは半分は間違いなく先生の趣味だと思います。笑 私の英語の解釈の範囲内では、ですが、(ほんっまにいっこうに上達しません笑、笑い事じゃないんですが。)記念碑、モニュメントの話です。主人公は、彼女の姿、美術館の訪問を経て、時間を旅しますよね。そして、自らの死も…おっと。内容言いすぎでしょうか。つまりは彼の夢の中の記憶としてあるモニュメントを通して時間を解釈しているわけなんです。自らの立場もそれによって決まる。だからこそ、ああいうエンディングなんだとか。
「ベルリン―天使の歌」というのですね。あれは、月一で教授のお勧め映画をでっかい講堂で上映するという企画があって、そのときみたんですよー!もちろん、少し飲み、つまみながら…とってもいい企画です。あの小さくて親密な感じの空間での映画会がとても恋しいですね…。

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