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takasan URL 2009-07-05 (日) 01:26

ほんまにええコース歩んどるやないか笑
ストレス一杯のサラリーマンには羨ましい限り!!

アーコサンティのベルは、今でもあの風を思い出させてくれます。

mmm URL 2009-07-05 (日) 04:04

takasan→なんか…去年、おととしに比べておしゃれさに欠ける旅ですが笑、私ららしい感じで楽しんでいます!ほんとに…夜になってからの風とベルの音は心地よかったです!!も少ししたら、旅は思わぬ方向に…笑

mmm URL 2009-07-05 (日) 05:18

…どうやら、ソレリの90歳のバースデイだったみたいですね。HPにこの日の2日後の本番の模様が。…2日前にしたらゆるい練習でしたが…笑 コンセプトとかも載ってます。最近HPが新しくなったみたい。
http://www.arcosanti.org/

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常識

Flagstaff / Arcosanti

グランドキャニオンを出ると、久々にまた景色に潤いが戻ってきました。
木が生えてる!
そして、一面の乾燥地帯にも感激したけれど、私たちはやっぱり木が好きだね、と気づく。
次の行先はフラッグスタッフという街です。
本当は、ジェームズ・タレルのローデンクレーターにものすごくいきたかったのですが、(タレルが死火山いっこまるごと買い取って(!)、その山に展示室ごとつくるっていう、アート作品。火山までは、フラッグスタッフから砂漠の中をジープで行くしかなくて、滞在の客しか受け付けない。この工程全部が作品の一部っていう壮大な作品です。)
事前に手紙を出したら返事が来て、
工事は大幅に遅れて、まだ公開できる状態にない、とのこと…完成は2012年予定、らしい。残念!

でも、通り道の街なので寄ってみる。

ローデンクレーターのイメージからすごく乾燥した暑いところを思い浮かべていたら、
みずみずしくて、どういうわけか、美男美女ばかりの街でした。(老若男女、みんなつやがある!)
もともと鉄道と、大陸を横断するルート66のおかげで栄えた小さな街らしく、
今は観光になっていました。近くに大学もあるみたい。小さな町の中心の外はすぐ、住宅地になっています。中流くらいの人たちの家。
街の中心の建物は低層(高くて4階くらい)で、古い建物をそのまま使っています。
区画はちいさく(ポートランドを思い出すスケールの感じ。)カフェや雑貨屋さんや、洋服屋や映画館やらが並ぶ、歩いて楽しい街でした。
そのうえ、出会う美男美女がみな(ほんとにみんな!)挨拶してってくれます笑
コミュニティのしっかりした田舎の町という感じで、居心地よかったです。

0704 フラッグスタッフ

たまたまみつけた写真のスタジオに寄り道。
サンタさんに夏の格好をさせたみたいな写真家のおじさんと、その飼い犬と、たまたまやっていたフラッグスタッフ在住の日本人写真家の個展に癒される。
…日本に帰って働きだしたら、カメラ買って絶対どこかに暗室作ろう。
おじさんに教えてもらったカフェでお昼ごはんをして、次の目的地に向かいました。

次はARCOSANTIというところです。
ここはパオロ・ソレリという人が発案した'an urban laboratory?'という副題のついたクラフト・建築・都市の実践の場。
アーコロジー(architeture + ecology)というコンセプトのもと、1970年のヒッピーの時代から、コンセプトに賛同して集まってきた若者と専門家集団によって手作りで建設が進められています。
今あるアーコサンティは全体の構想のほんの一部だそうで、食堂に張られていた完聖形のレンダリングパースは…壮大でした。

前置きはこんな感じで…つまり、なんとなく面白い事はやっていそうだけど、読んでもよくわからない、というのが正直なところでした。
そして行ってみた。笑

アーコサンティはとにかく辺鄙なところにありました。信じられないくらい、暑い。
アーコサンティ以外になにもない笑
着いて、とりあえず日の入りを待とうということに。

夕飯は久々に胃にもたれない感じのメニュー。
住んでいる人たちと同じメニューです。
ようやく涼しくなってきて、外の舞台のところに座ることに。
…すると、住人らしき人が一人、また一人と集まってくる。
…どうやらサーカスの練習が始まったようです。サーカスて笑
エキゾチックな音楽が流れ始めて、大人も子供も一緒になって紐のついたボールで技を練習したり、
ライオン・キングのミュージカルに出てきそうな竹馬に乗って走りまわったり。
そしてそれを写真に撮り続ける人がいたり。
唖然とする私たちは、彼らにとったら空気のよう。まったくの無視。
竹馬にのった子供たちだけには私たちが見えるようで笑、高い木になっていたアプリコットを取ってくれました。
私たちにとったら異様な世界、コミュニティの存在でした…

0704 アーコサンティ


建築はパースに描かれた規則的な形の連続からは離れているように感じられました。
材料の質も、それほどよくない。
少し外に出てみると、処理しきれなくなったゴミが山になって放置されていて、
そこにはなんと人が寝ていました。
常識が違う世界、批判するつもりはありません。これはこれ。というか、実際の都市の縮図なのかもしれません。
ただ、外に対してこんなに閉じてていいのかな…という気持ちはぬぐい切れませんでした。

またあたりが暗闇に包まれて、少し離れたところにあるロッジに帰りました。
外でぼーっとしていると、ロッジの隣人の、2週間のワークショップに参加しているという、カナダ人の男の人が訪ねてきました。暗すぎて顔は見えませんでしたが笑
奥さんと子供をカナダにおいてきてこのワークショップに参加しているんだとか笑
朝6時に起床して、まず飛んだり跳ねたりすることから始まるそうです。
('crazy! but cool.'と彼。)
ここはパッションと文化の集積地なんだと。
砂漠でなにもない→お茶が飲みたい→湯呑が必要→じゃあ、つくる。
この過程を、各国から集まってきたプロたちがここにあるもので行う。この過程を全うするためにはパッションが必要。(湯のみじゃなくても、お茶は飲もうと思ったら飲めるもんね。)
それで、今日のここがある、そうです。
ただ、洗練というものがたりない…
なんとなくわかる気がしました。どれだけの人が、ここに永住しているのか…気になりました。サーカスを見る限りでは、そう多くはない気がしました。

それからひとしきり、いろんな話をしたあと、
「プールに飛び込んでくる」といって、カナダ人の彼は真っ暗やみに去っていきました。
誘ってくれたけれども、丁重にお断りしました。

…へんなところ!



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takasan URL 2009-07-05 (日) 01:26

ほんまにええコース歩んどるやないか笑
ストレス一杯のサラリーマンには羨ましい限り!!

アーコサンティのベルは、今でもあの風を思い出させてくれます。

mmm URL 2009-07-05 (日) 04:04

takasan→なんか…去年、おととしに比べておしゃれさに欠ける旅ですが笑、私ららしい感じで楽しんでいます!ほんとに…夜になってからの風とベルの音は心地よかったです!!も少ししたら、旅は思わぬ方向に…笑

mmm URL 2009-07-05 (日) 05:18

…どうやら、ソレリの90歳のバースデイだったみたいですね。HPにこの日の2日後の本番の模様が。…2日前にしたらゆるい練習でしたが…笑 コンセプトとかも載ってます。最近HPが新しくなったみたい。
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